ビートルズのこの2枚!
2008/05/28(Wed)
先週は、バンプの古いアルバムを聴きながら通勤してました。
今週は、このビートルズの2枚を聴きながら通勤しています。



リボルバーリボルバー
(1998/03/11)
ザ・ビートルズ

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『リボルバー』 って、好きな曲がたくさん入っています。
例えば、
「タックスマン」、「エリナー・リグビー」、「イエロー・サブマリン」、
CMでも有名な「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」、「グッド・デイ・サンシャイン」。
聴いていると、キター!って思うこともしばしば。

ただ、全体としてはどうなんだろう?
個々の目立つ曲がありすぎて、
全体としてのまとまりがイマイチって感じがします。
まるで有名どころを揃えても、うまく勝ち進めない巨人みたい。
個々は、すばらしいのに、ね。


サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
(1998/03/11)
ザ・ビートルズ

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こちらのアルバムは、
個々の曲は、それほど目立たないのに、
アルバム単位としては、すごくまとまっていて、
曲と曲のスムーズな流れと強い結びつきを感じながら聴く事ができます。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
→ ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
→ ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
この最初の3曲の流れを超えるアルバムって、そうそうないんじゃないですかね。


高校生のとき、バレー部に所属していて、
セッターをやってました。
セッターっていうポジションは、ボールを受け取り、
次へつなぐ大事なパート。
目立たないけど、試合の流れを左右する重要なポジションでした。
ボールの連携もだけど、
人と人との連携、コミュニケーションも大切で、
すべてがうまく繋がらないと、成功をつかみとれませんでした。
そういう背景があるせいか、
上の二つのアルバムを聴いていても、
個性が強い曲が集まってる前者よりも、
全体としてうまく繋がってる後者のほうが好きなんですよね。
ビートルズって、たまに聴きたくなるのは、
その中に、いろんな要素がふんだんに詰まってるからなんでしょうね。
 
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僕が僕であるための歌
2008/04/23(Wed)
WEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKIWEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI
(2008/04/16)
尾崎豊

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久しく尾崎を聴いてなかったとき、
トリビュートでミスチルが歌う 『僕が僕であるために』 を聴いて、
その完成度の高さに、
「これって、ミスチルの歌だっけ?」 と思ったほどでした。
そのくらいよかった。
ほんと、すばらしいと思った。

このアルバムを聴いて、
再び比較しながら 『僕が僕であるために』 を聴いたんだけど、
やっぱり違う。
うーん。。。。
何が違うんだろう???
僕に対する、「君」 の対象なのかな???
ミスチルの場合の 「君」 っていうのは対象が1人で、
それは、親友であったり恋人であったりするわけで、
尾崎の場合は、不特定多数の人、
自分以外の人をすべて 「君」 として表現しているように思う。
それもあるのか、
歌を聴いていて、先生みたいな厳しさと優しさを感じるんだよね。

ミスチルの 『僕が僕であるために』

尾崎 豊の『僕が僕であるために』


このアルバムは、いい曲ぞろいです。
最近、作業所に行くときはロックンロール編を、
作業所から帰るときは、バラード編を聴いてくるんだけど、
聴き終わると、誰かに何かを話さずにはいられない、
そこまで満足しながら聴いてます。
口ずさみながら歩いてるから、
道行く人は、変な人だと思ってるだろうなぁ(笑)

あー、語り合いたい!!!
 
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そうなんだ、十七回忌か。。。
2008/04/21(Mon)
SATURDAY~ROCK’N ROLL BEST OF YUTAKA OZAKISATURDAY~ROCK’N ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI
(2008/04/16)
尾崎豊

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尾崎豊は今年十七回忌を迎えるそうです。
亡くなったのが、大学4年のとき。
もう、そんなにたつのかぁ。

たしか、十三回忌のときに、
彼のトリビュートが発売されてるはず。
彼の息子が 『十五の夜』 をカヴァーしてたよね。
このトリビュートは、
くるみさんに、CDを借りて聴いてました。
あれから数えても、4年がたってるんだね。

こちらのベストは、ロックンロール編で、
テンポのいいナンバーが流れてきます。
朝に通勤音楽として聴いてきたんだけど、
思わず飛び跳ねちゃいそうで、
まだまだ俺も若いなぁって思いました。

彼の音楽は、ただがむしゃらに叫んでいるだけでなく、
物事をまっすぐに見据え、それに正面から向き合ってます。
そんなシンプルで一途なところが好きです。

僕は、彼の最初の三枚のアルバムが
彼の真骨頂だと思っているので、、
その中からの曲が多く入ってるのも納得でした。

少し忘れていた彼の存在。
まだまだ、自分の心を大きく揺り動かすものに変わりないと再認識しました。
 
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COVERS
2008/04/09(Wed)
COVERSCOVERS
(2008/04/02)
オムニバス、クレモンティーヌ 他

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最近、このアルバムを聴きながら通勤してます。
1990年代のヒット曲を中心に、
誰もが知るちょっぴりセンチメンタルな名曲を集めたカバー集(JEUGIAより)です。
いろんなアーチストが、自分テイストでマイペースに歌い上げています。

1曲目から、Sotte Bosseの 『チェリー』。
スピッツの名曲が流れてきます。
会社よりもハイキングに行きたい気分になってきます(笑)

中孝介さんの 『手紙』 は、
どっかで聴いたなぁと思ったら、
ミスチルの曲ですね。
手紙にこめられた深い想いを感じることができます。

重い曲もポップに生まれ変わり、
暗い曲もさりげなく歌い上げている、
それがこういうカバーアルバムのいいところだと思います。
大好きな曲たちの、
もっと別な一面が見えてくる。
男の人の歌を女の人が歌ったり、
その逆も然り。
それが見事にマッチしたアルバムだと思います。

AMADORIさんの 『長い間』(キロロのカバー)も良かった。
キロロほど深刻じゃないんだけど、
そういう雰囲気の待ち方もあるよなぁって思いました。

AJIさんの 『TSUNAMI』(サザンのカバー)も良かった。
ゴスペラーズを彷彿とさせるハーモニーがきれいでした。

そんな中、
一番よかったのは、
ユンナの 『僕はここにいる』(山崎まさよしのカバー) です。
たしか、この前聴いてた伴さんの 『VOICE2』 でもカバーされてたなぁ。
女の人がカバーするこの歌は、
意思の強さを感じますね。

 ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道
 遠い空 ゆれている 街並

 すべてに君の やさしい微笑みが 離れない
 手をのばしても 届かない場所にいる

 もっと君のこと知りたいよ
 悲しみも ささやきも 全部見てみたい
 苦しいよ 今度はいつ逢える

 遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど
 気付いたら 夜は終りはじめてる

 うまく君の名を呼べないよ
 せつなくて むなしくて つぶされそうさ
 わかるかい 僕はここにいる

 むくわれない 束の間の夢ならば
 せめて 偶然の時だけでも
 はかない うたかたの恋ならば
 せめて今 君の声だけでも

 救われない 痛みだけの気持ちでいい
 傷ついても それでかまわない
 できるなら 今すぐ抱きしめたい
 二人だけの 約束を交わしたい

 むくわれない 束の間の夢ならば
 せめて 偶然の時だけでも
 はかない うたかたの恋ならば
 せめて今 君の声だけでも




やっぱいい歌だわ。
 
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HEART STATION
2008/03/24(Mon)
HEART STATIONHEART STATION
(2008/03/19)
宇多田ヒカル

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こんなに宇多田ヒカルのアルバムを聴いたのは、
ファーストアルバム以来ではないかな。
先週からずっと聴いてます。
車でも、通勤中の携帯MP3プレーヤーでも、
彼女の歌が響いています。


『Stay Gold』 を聴いていてると
その透明感から、スノーダストを連想します。
キラキラヒカル氷の粒が空に舞い、空間に広がる様が、
彼女の声質に合っている気がして、
宇多田ヒカル=スノーダスト=全体にわたり小さく光り輝く
と想像しちゃいます。

2曲目から6曲目は、ほとんどシングルで揃えていて、
アルバムなのに、既発の曲ばかりで、という意見もあるみたいだけど、
それぞれの曲がいい感じなせいか、
僕は逆に、いい印象でした。

後半は、『Prisoner Of Love』 が良かったなぁ。
『ぼくはくま』 も、最初は「えー、これ入ってるんだ!」と思ったけど、
聴いてみると、『虹色バス』に続く感じがポップでさわやかでよかったです。

Ballad Versionが選曲されている 『Flavor Of Life』。
このアルバムの中で、
というか、宇多田ヒカルの歌の中で一番に好きな歌。
ほんと、いい歌だよね。

今日は歩きながら、
『ダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来』
について考えていました。
どんな未来なんだろうって、ね。
ダイアモンドみたいな未来でもなく、
ダイアモンドみたいに輝いてなくてもいい未来でもなく、
ダイアモンドには近いけど、それよりはちょっと下な未来なのかな。

ダイアモンドみたいに輝きを放ちながらも、
最後までダイアモンドに徹せず、
冷たさを解き放ち、あたたかさも併せ持つ未来、
っていう、
なんかよくわかんないや(笑)
結論=よくわかんない、ということです(笑)

いろんな人に聞くと
このアルバムよかったと言ってました。
同感です。
やっぱ才能あるんだね。
 
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