ちょうど英語を真面目に勉強していた高校三年生でした。
当時は、ビートルズで英語を学ぼうとか、そんな本が身近にあって、
僕も洋楽から英語を身につけようと思っていました。
サイモン&ガーファンクル全詩集と、ビートルズの全詩集を買い、
歌を聴きながら歌詞を覚え、日本語訳を覚えました。
その中の一つが『WHEN I SIXTY-FOUR』。
いわずと知れた『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の中に入っている名曲です。
ちなみに歌詞は、こんな感じです。
僕が歳をとって、髪の毛が薄くなって、
今から何年もたっても
それでも君は僕にバレンタインの贈り物をくれるかい?
誕生日のお祝いとワインのボトルは?
僕が夜中の3時前まで出歩いていたら、
君は鍵を掛けて僕を締め出すだろうか?
君はそのときでも僕を必要としているだろうか?
僕が64歳になっても
君は僕を必要とするだろうか?
僕に食事を作ってくれるだろうか?
緩やかなテンポの中、
ポールの歌声が響くこの歌を
結婚式をするときには、BGMとしてかけよう!、
たぶん内容については、わかってくれる人は必ずいるはずだ、
そう高校生のときに思いました。
残念ながらポールは、この歌のとおりにはいかなかったけど
それも人生なんだなぁって思いますよね。
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