そのとき、僕はそのクラスでの最年少でした。
それまでハーフしか走ったことがなく、
フルマラソンよりも長い距離を、
ぜいぜい言いながら、走りました。
ゴール間近でスパートをかけた僕は、
前に、初老のおじいさんを見つけました。
2、3キロですかね〜。
残りを、いろんな話をしながら走ったんですよね〜。
ゴールのテープの前で、
「一緒に手を上げて、ゴールしましょう」と言って、
手をつないでゴールをしたら、
その瞬間を、写真に撮られて、
あとから見てみたら、
なんと、そのおじいさんは、
そのレースの最年長だったんです。
偶然に、
最年少と、最年長が、
同じタイムでゴールするという、
ちょっと不思議な体験でした。
(あんまり不思議じゃないかな(笑))
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