本屋へ行く
2007/08/28(Tue)
今日、友達のお見舞いに本を買っていこうと思い、
本屋さんへ行ってきました。

選んだ本は、友達オススメの、
リリーフランキーの選んだ名言集、ってやつと、
本屋さん推薦の、
80万部売れている?なんとかっていう名言集です。
(名前忘れちゃった(笑))

個人的に、名言集って大好きで、
寺山修司の『ポケットに名言を』なんかは、
ぼろぼろになるくらい読みました。
最近では、
新装版があるみたいで、
また買おうかなって思ってます。

新装版というと、
太宰治の名作「人間失格」を、
人気マンガ「デスノート」の小畑健さんが表紙を描き、
売れに売れているとか、
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」の新訳が、
これまた、売れに売れているとか、
いろんなニュースがかけめぐっていますが、
昨日の、ほぼ日に、
こんなコラムがありました。
ちょっとだけ抜粋。

(中略)
そして、芸術全般がもちろんそうなのだけれど、
文学というものは、
非実用の学問だということになっている。

だけれど、人が、いちばん知りたいことは、
人間のことである。
人間が、どういうときに、どういうことを思うか。
どんなことがあると、どういう考えになったりするか。
どういう状況のときに、どんな行動をとるのか。
思っているけれど、本人にはうまく言えないこととは、
どういうようなことなのか。
そんなことについて、文学のなかには
たくさん書かれている。

(中略)

人間は、人間とつきあい、人間のことを考え、
人間を理解しようとし、人間に頼み事をし、
人間を利用したり、人間をよろこばせたりしながら、
生きていくものだ。
だとしたら、人間のことをわかるためにすることは、
いちばん大事かもしれない学びではないのか。


小説を読んだりすることって、
ただの娯楽みたいに映りがちなところがあるんだけど、
人のことを理解しようと思うとき、
一番大切な学問(っていうと大げさか!)なのかも知れないなって、
そんな風なことを感じました。

今日持って行った本は、
実は、自分は読んでないので、
あとで感想を聞いて、
面白そうだったら、僕も買おうかなって思います。

本を読むことで、
みんなが少しずつでも、
人のことを理解し、
寛容の気持ちを持てればいいかなって、
本屋さんを出るとき、
ちょびっと思ったのでありました。
 
この記事のURL | 日々の雑感 | CM(0) | ▲ top
<<領収書 | メイン | 第333回「携帯につけているストラップ・アクセサリーの数は?」>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |