雪が降る
2008/01/25(Fri)
雪が降るといつも考えることがある。
たいていの人が、道路や歩道、そして家のまわりなどを除雪するのだが、
除雪のやり方、程度によってその後の様相が大きく変わってくる。

きれいに除雪しないと凸凹のまま固まり、
歩いていても車を運転していても、上下に振動するような格好になってしまう。
また、きれいすぎると、かえってツルツルになり、滑ってしまう。
これらが混在していると、外に出ることすら億劫になってしまう。
降ったばかりの雪はきれいで、
太陽光があたるとキラキラしていて、
見ていると癒されるときもあるのだが、
それが形を変える様を見るのは、
世の中の流れと同じなんだなって思う。

今週も無事に仕事を終え、帰ってきました。
途中でブックオフに寄ったら、
先週まで350円で売っていた『ブラックジャックによろしく』の12〜13巻が、
なんと105円になっていました。
コレは買い!と思って、2冊手に取りレジへ。
逸る気持ちを抑えながら家路につきました。

11巻を読んだのが今週の初めだったかな?
衝撃的な12巻と、涙があふれた13巻でした。
自分がいま関わっている仕事に関係している話もあり、
人事ではなく、いろいろ考えさせられながら読みました。

すべての人が、雪が舞うようにこの世に降り立ち、
ある人は、自然に融けるまでその場所でじっと過ごし、
ある人は、人為的に手を加えられてしまい、
いずれにせよ、なくなってしまうものですよね。
凸凹になった固い心は、
あたたかい気持ちをじっくりかけてやらないと、
融けないんだってことを、最近感じています。
 
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